季節は夏から秋に入り、夏の暑さを忘れかけたこの頃、ナツハゼと小菊で池坊生け花を生けました。
【生けこみ日】2015年10月3日
【花材】ナツハゼ、小菊
今回遣ったナツハゼは山スイコギというものです。
ナツハゼの淡い緑色の葉にオレンジ色の小菊の花。秋らしい色の組み合わせで四季を現しております。
ナツハゼは矯めが効く花材で、しっかりと丁寧に矯めて花型の基本を忠実に再現しましょう。
差口から20cm程はまっすぐ、そこから陰方に曲げていきます。
切溜、楔矯めを駆使して思うように曲がります。
池坊いけばなの先生である祖父を目標にお花を生ける孫のブログです. 岐阜県多治見市小泉町 ウィンドウディスプレイに常時お花を飾っています。ぜひご覧ください。【華道教室】
季節は夏から秋に入り、夏の暑さを忘れかけたこの頃、ナツハゼと小菊で池坊生け花を生けました。
【生けこみ日】2015年10月3日
【花材】ナツハゼ、小菊
今回遣ったナツハゼは山スイコギというものです。
ナツハゼの淡い緑色の葉にオレンジ色の小菊の花。秋らしい色の組み合わせで四季を現しております。
ナツハゼは矯めが効く花材で、しっかりと丁寧に矯めて花型の基本を忠実に再現しましょう。
差口から20cm程はまっすぐ、そこから陰方に曲げていきます。
切溜、楔矯めを駆使して思うように曲がります。
【生けこみ日】2015年7月4日
【花材】夏櫨(ナツハゼ)、アルストロメリア
生花正風体を生けました。
立花に遣えるような立派な夏櫨を師匠の先生が採ってきてくださいました。
改めて写真で見ても立派で迫力がありますね。
さて、生花正風体について専応口伝には「よろしき面影」という一節が記述されています。「よろしき面影」を言い換えると、「理想の姿」と意訳することもできるでしょう。生花正風体が目指すのは自然美です。間(空間)を大事にして、自然美を最大限に引き出し、「よろしき面影」を表現します。
真に配した立派な夏櫨ですが、枝を省いて空間を作っています。
空間を作ることで個々の枝が活きてきて「よろしき面影」に近づけたのではないでしょうか。