池坊いけばなの先生である祖父を目標にお花を生ける孫のブログです. 岐阜県多治見市小泉町 ウィンドウディスプレイに常時お花を飾っています。ぜひご覧ください。【華道教室】
2017年8月24日木曜日
『花律を壊せ』【生花正風体】アイリス、イボタ、オオバウリ
2016年5月5日木曜日
【生花新風体】イタヤモミジ、木苺(キイチゴ)、アイリス
2015年4月19日日曜日
【生花正風体三種生け】エビモミジ、コデマリ、アイリス
【生けこみ日】2015年4月11日
【花材】ウリバモミジ(真)、アサヒハラン(副)、キク(体)
今回は、生花正風体三種生けを生けました。
新芽を出したエビモミジ、白い小さな花をつけたコデマリ、春の暖かさに蕾を膨らます黄色いアイリス。
春の訪れを感じる生け花に仕上がりました。
生命感を出す
エビモミジは折れやすいのですが、力を加減して折れる直前で矯めるのを止めてあげるとしっかり曲が付きます。
小さな新芽が、目一杯春の日差しを求める様子を表現します。
エビモミジに枯れ枝が付き枝として付いていました。今回はこれを活用して、枯れ枝と新芽との対比をつくり、新芽の美しい生命感を引き立たせました。(写真だとわかりにくいですが)
生け終わった後、陰方がやや寂しかったので、真の後あしらいよりやや低く1本追加しました。
コデマリとアイリス
コデマリは鮮やかな濃緑色の小さな葉と、白い小さな花をたくさんつける可愛らしい木物の花材です。
かわいい花材なのですが、枝は細く、折れやすいため矯めが効きにくいです。
たくさん着く葉と花を省くことで枝の垂れ具合を調整します。
写真を見なおして気づきましたが、3本の体が一列に並んでいません。一列に揃うようにしてやりましょう。
アイリスは矯めが効くので曲げてあげて、体の花形を整えましょう。
花だけを遣うのではなく、葉も上手く遣い、自然な出生を表現してあげましょう。
横から見るとこのようになります。
2015年1月11日日曜日
【盛花】正月花|竹、菊、葉牡丹
【生けこみ日】2014年12月27日
【花材】竹、菊、葉牡丹、ユリ、千両、アイリス、松
2014年最後の生け花は正月花を盛花で生けました。
お正月に飾る生け花、正月花は正月の豪華な雰囲気を出すためにも、普段の生け花よりも花材も豪華に、高さも高く生けて新年に向けての勢いを出します。
今回は高さを90センチにしたので、盛花としてはかなりの大きさです。
さらに、真の竹と平行するようにまっすぐたてたユリによって統一感を出します。
今回は陰方(向かって右)に白い菊を2本前後に挿しました。後の菊の高さは前の菊より高くすることによって、背景としての奥行きが出ます。
2014年5月3日土曜日
【三種生】エビモミジ、コデマリ、アイリス
【生けこみ日】2014年4月19日
【花材】エビモミジ、コデマリ、アイリス
3種生けを新風体で生けました。
下の写真のように、副のコデマリを奥に張り出すことで、奥行きがでて作品に立体感を出すことができました。
